手書きダイヤグラム

信越本線(直江津~新潟)


信越本線は、高崎から長野を経由し、新潟を結ぶ路線でしたが、長野新幹線の開業によって、横川~軽井沢間は廃止、軽井沢~篠ノ井間はしなの鉄道に引き継がれました。さらに、北陸新幹線の開業で、長野~直江津間も、しなの鉄道とえちごトキめき鉄道に移管され、現在は、高崎~横川間、篠ノ井~長野間、直江津~新潟間の3つの区間となっています。

直江津から新潟までは、特急や貨物列車が走ります。新潟に近づくにつれて電車の本数は増え、新津~新潟間では日中は20分に1本の頻度で運行されています。

平成28年 ダイヤグラム(PDF)
0時~12時 12時~0時
※データ量が大きいため、2つに分割しています。

平成27年 ダイヤグラム(PDF)


平成26年 (長野~新潟) ダイヤグラム(PDF)